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帝京大学2日目です!

今日も盛りだくさんでした。

講話の連続です。


震災当日もお客様の避難誘導をしたホテルの女将さんからは

震災後の取り組みとこれからの復興の在り方についてのお話。


「多くの人が働く場を失った。」

「若者が町内から離れていくことを食い止めなければならない。」

「厳しい状況でも雇用し続ける。」

「そのためには誘客しなければならない。」


熱い思いとこれからの課題を語っていただきました。

kanyouteikyou23


歌津地区の復興のため

協議会を立ち上げた会長さんからは、

津波の歴史や平泉との関わり、これからの復興についてのお話。


「津波の被害にあった先人は被害のなかった

 場所に生活の場を形成してきた。」

「先人の恐怖、苦労をわれわれは忘れてしまった。今回の経験は絶対に語り継ぐ。」

「家族そろって健康に暮らすこと、

 普段は気づきにくい、当たり前のことが一番の幸せだと思い知らされた。」

「震災がいつ、どこで起こるかわからない生活の中で、

 その幸せをどう実現するのか。」

「先人の教訓を活かすとともに、個々が最悪の場合を常に想定すべきだ。」


同じ町内に住む私にも考えさせられる内容でした。



午後は、

水産加工会社の社長さん。

震災直後から、息子さんの通う大学と連携し、実施したプロジェクトを紹介。

建物が無くなってしまった漁港付近に、

漁師さん仲間の活動の場として「番屋(ばんや)」を建設。


「建物をつくり始めたら離れ離れになった若い連中が集まってきた。」

「この取り組みが多くの方の目に留まり、仲間の輪が広がった。」


学生から「一番苦労したことは?」との質問に対し、

「苦労と思ったことは一度もない。」

「これまで以上の漁業をするために、これからも進むだけ。」


さすが漁師さん!

本当に力強い言葉でした!!

taiseiteikyou24


被災地で頑張っている町民の方々の生き様、

学生さんにも伝わったのではないでしょうか。

単発の交流で終わらず、

継続して来ていただくような取り組みにしていくことが重要です。


3者が共通して言っていた言葉

「みなさんにはまた南三陸に来てほしい...」



学生の皆さん、道中お気をつけて~

講師のみなさんもお疲れ様でした。

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