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朝晩はだいぶ涼しくなってきました。

昨晩はちょっと寒いくらいでした。

確実に秋が近づいてきています。


南三陸町では町民を対象に、

「復興まちづくり」に関する意向調査を実施しました。
(全世帯を対象に7月に実施したものです。回答率65%)



調査結果を少しだけ紹介します。


〇今後の住まいについて

約9割の方が町内に住むことを希望しています。

大きな被害にあったにもかかわらず、この地にとどまりたい方が多いようです。

しかし、

1割が町外を希望しています。

単純に考えて、人口の1割(約1,700人)が、

出て行ってしまったら...

そう思うと大きいですね。



〇今後の居住場所を選ぶうえで重視すること

1 津波に対する安全性
2 病院や福祉施設に近い場所
3 買い物などに便利な場所

やはり、安全性との回答が多かったです。

当然といえば、当然。

震災以前だったら、順位は違っていたはずです。

病院や福祉施設、職場に近い場所、

生活に便利な場所が好まれていたはずです。

自分も含め、安全性を考えていた人がいったいどれだけいたのでしょうか。

安心安全な町をつくる。

絶対に風化させてはいけません。



〇今後の仕事について

町内での就業意向を示された方が8割。

特に農業・漁業者は9割の方が町内で働きたいと考えています。

1次産業はこの町の基幹産業。

いっこくも早く、立て直しが必要な分野です。

無収入の状態が続き、

町を離れてしまう人が多くならないうちに...


町では意向調査の結果を参考に復興計画を策定します。

(2)に続く...

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