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GWも後半に突入!


昨日はもの凄い雨でした。

こんな雨しばらくなかったかと思います。

この前の暴風もですが、

自然の猛威が過去に無い位、すさまじく感じます。



連休中の南三陸にも多くのお客さんが来ており、

町内の2つの商店街も大変賑わっています!!






さて、先月受け入れを行ったフィリピン大学生訪日団より、

お礼状とメッセージが送られてきたので紹介します。


当日は100名の大学生が来町し、

午前は町内の消防団に所属する団員から

震災翌日に行った救助活動についてのお話

firiopionk

午後はバスに乗って

地域ガイドさんが町の状況を説明しました。

firiyopoin

夜はフィリピン出身の

南三陸町民、アメリアさんより、震災から学んだことのお話がありました。

アメリアさんの記事は河北新報にも掲載されています。

firituyokuoio

それぞれの講師が自分の分野でお話しましたが、

共通していたのは

「非常時にはまず自分の安全を確保すること」

「こんな経験は自分たちが最後であってほしい、この経験を役立ててほしい」


実際にこの地で被災した方々の思いや訴え

異国の地で環境や防災を学ぶ学生の皆さんにどれだけ役にたったか

不安な部分もありましたが、

大変ありがたいメッセージをいただきました。

その一部を紹介します。

●フィリピンでも映像で見ていたが、今は国際放送の報道もなくなった。実際に自分の目で見るとこの光景が過去のものではなく、現在もあることが自分の記憶に焼きついた。多くの人に伝えなければならない。

●フィリピンでも去年の洪水で大きな被害を受けた。その時、失ったものが戻ってこないことを痛感した。今回の訪日で、自分も何らかの形で復興に貢献できると決意した。

●人生において最大の試練は最愛の人の死。そんな困難の中にあっても諦めず前に進む方々にに話を聞けた。今回出会った人々に会うために必ず戻ってくる。

●皆さんが気さくで、笑顔で迎えてくれたことに希望を感じる、そして経緯を表する。

●人々だけでなく、静かでのどかな優しい環境が好きになった。




復興にはまだまだ長い時間が必要です。

そんな中で今困るのは震災が過去の事になってしまう事。

現在の町に足を運んでもらい、

考え続けてもらうことが必要になってきます。

多くの方の知恵と力がこれからも必要なのです。


今回の交流が

どんな形であれ被災地、そして遠い国の将来の役に立つことを

願っています。


みなさん、ありがとうございました。







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