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明日は震災から1年ですね。

町でも追悼式が行われます。


あの日から1年、

個人的にはあっという間に過ぎた時間。

復興の一分野に関わってきて

こんなペースであとどの位やれば、

復興と言えるのか、

終了なのか、

先を見据えると明るい希望だけでは決してありません。



「震災」「被災地」「復興」「絆」

そんな言葉とはもう無縁の土地で生活できたらどんなに楽か、

そんな感情も抱えながら走ってきた1年です。



あの日からの記憶がだんだん薄れていく中で、

この1年を記録しておく必要があるのですが、

なかなか書けないものです。


また別の機会に書きたいと思います。



明日はテレビでもほとんどが震災関連のニュースです。

自分の家で

「別の番組はないのか」

と家族と言える自分は本当に恵まれています。

住む場所があって、家族がいる。

それ以上はそんなに望まなくてもいいことを学びました。

そんな当たり前の日常を失った人がたくさんいます。


感情があの日に戻ったり、立ち止まったり、

それでも一歩ずつ前に進んだり、

それぞれが歩んできた一年です。


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コメント
3月11日
住む場所があって、家族がいる・・その幸福感を味わいながら、でも被災地に住まれ、いろいろ御苦労されているのですね。部外者がコメントしにくいですが、今年は1ステップ上がることを願っています。
Re: 3月11日
なりひら 様

コメントありがとうございます。

昨日は1日家でまったりと過ごしました。ただ、時間ごとに「去年のこの時間は~」と思い出しました。特に思い出したのが夜。あの日は家族とは音信不通、寒さと余震で一睡もできず、あんなに長い夜は人生で初めてでした。普通に家で寝られること、そう思うと泣きそうになりました、私たちはこれを忘れてはなりません。

昨日はテレビでさまざまな番組がありましたね。今日になればまた日常に戻る。こちらは昨日とほぼ変わっていません。「復興」の言葉が飛び交っていましたが、世の中に、もう復興したと勘違いされては困ります。課題や問題も常に発信していかなければなりません。

町のガレキ処理もテレビでやっていました。こればっかりは受け入れ側の判断にゆだねられると思います。総理が処理の方針を表明したようですが、順番的にはこれが一番最初ですよね。そこから県に要請し、県民の理解を得て、承諾する。対応の遅さと順序がおかしくてこの状態になってしまったのではないでしょうか。
受け入れに反対することばかりがピックアップされていますが、全国からそれ以上の支援ももらっています。
あくまで個人的な意見ですが。

ガレキ...近くで見るとテレビや食器、教科書、自転車、車、そして家の柱等々です。一括りにガレキと呼ぶのも悲しいものですね。
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