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先日、志津川自然の家に行ってきました。

志津川自然の家は、宮城県の社会教育施設です。

自然の家は海の自然体験メニューが充実しており、

小中学生を中心に多くの利用者があります。

しかし、今年は震災の影響で予約はすべてキャンセル。

幸い、施設は高台にあり、津波の被害は免れました。

現在は地域の住民の避難所として利用されています。



一方、自然の家の真下にあった

自然環境活用センターは津波の被害を受け、

建物外観は残っていますが、施設の機能は停止しています。

活用センターは海洋生物の生態や環境保全について、

学ぶことができる研究施設です。

中でも人気のカリキュラムが「海藻おしば講座」

海藻の色の秘密を謎解きながら、海や地球環境について学びます。

おしば横山小


自然の家に来た子供たちもたくさん受講していました。



しかし...

震災の影響で、講座の継続は難しい状況です。


そこで!

自然の家の先生方が自分たちで講座を実施するため、

活用センターで講座を担っていた職員からノウハウを学びました。

おしば講座1


先生方の思いとして

・南三陸の「海」を発信したい
・子供たちにまた来てほしい
・志津川に来た思い出を提供したい
・環境について学んでもらいたい
・食べ物としての海藻の魅力を伝えたい などなど....


講座開始に向けて、熱心に受講していました。


今回の津波は海中の生き物にも影響を与えています。

このような状況の中、陸上で生活している人間と海のつながりについて

学ぶことができる講座はぜひ継続してほしいと思います!


先生方、がんばって!

また、多くの子供たちがこの町の海に会いに来る日まで。




宮城県自然の家
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