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先日は宮城大学と

復興まちづくり推進協議会の主催で復興てらこ屋が開催されました。

まちづくり協議会は、住民のコミュニティ再生や生活の立て直しを担い、

住民と行政の橋渡しをする組織で震災後に結成されました。


昨日は、

「中越地震を乗り越えた男たちからのメッセージ」と題して、

7年前の中越地震後、山古志村で復興支援に携わった方々から

お話をいただきました。

teraarraa



人口2,200人の山古志村では2か月の避難生活後、

村に戻った住民の数は1,400人。

800人は村を離れてしまったそうです。

過疎高齢化が進んでいた地域だったが、15年かけて減るであろう人数が、

震災により一気に減少してしまいました。


もともと、保守的で閉鎖的、行政に依存がちだった村で

講師の方々は交流人口の拡大や地域づくりを進めてきました。



興味深かったのは

「今は無理かもしれないが、震災をチャンスととらえてほしい」との話。


外から多くの支援者が村に来ることで、閉鎖的だった地域が開かれていった。

そして、いままでは気づかなかった地域の魅力を住民が再発見できた。

ある時期が来ると、支援者はいなくなる。

その時は中の住民の力で立ち上がらなければならないし、

今のうちに、外の人たちに地域のファンになってもらう必要がある。



自然災害を経験した方々のお話、説得力がありました。

最後に、

「震災のせいで~」ではなく、

「震災のおかげで~」になってほしいとのメッセージ。


南三陸でも

「震災のおかげで」の事例が多く出来上がればと思います。


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