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一気に寒くなりました。

今日はダウンを来ての出勤。

車のタイヤも冬用に変えなければなりません。


今日は、

つくばにある研究所で地震工学を学んでいる

留学生が来町しました。

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午前は室内での講話。

ガイドから当日の津波の様子、

避難所での出来事、外部との連絡方法、

人間と自然との関わりについてのお話です。


今回は、東南アジアからのお客様で、

日本で地震について学び、自国の災害対策に役立てるため、

みなさん熱心に話を聞いていました。


防潮堤や水門で波を防げなかったことに触れ、

「理論や科学に頼るだけでは、災害を防げない」


現場の生の声は、

これから地震を研究するみなさんにも強く響いたのではないでしょうか。

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午後は被災エリアの視察。

実際の波の痕跡を見て、

その高さ、破壊力のすさまじさを実感していました。


私、感想を聞こうにも、英語がまったく話せません。

9月にも同じ研究所からお客様に来ていただいています。

その時のお客さんの感想をいただきましたので紹介します。

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「当時の状況をよく理解できた。地震防災を学ぶものにとって貴重な経験だった。」

「自国の国民に津波対策強化の必要性を伝えたい」

「以前のような美しい景色を取り戻すことを願う」

「もし自分の国で同じことが起きれば、飢餓によって多くの人が命を落とすと思う。
 日本政府が被災地のために努力していることはすばらしい。」

「科学技術だけでは人命のすべてを救うことはできないことに気付いた。」


国内では政府の対応の遅れが指摘されていますが、

他の国にとってはこれでも素晴らしいとの意見もありました。

国の状況、とくに途上国などのことを考えれば、

これでも、ありがたかったのかなと考えさせられます。



今回の研修が、

いつか、この先、

他国の災害対策に少しでも役に立てばと思います。

そして、1000年に一度の大震災を直に経験した私たちには

この経験を伝えていく義務があります。


またのお越しをお待ちしております!


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