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3月11日の震災から

今日で8か月が経ちました。


お隣気仙沼市ではいまだに60名の方が、

避難所生活をしています。

南三陸では先月下旬に避難者は0人になり、

ようやく、生活再建の第一歩を踏み出しています。


しかし、

仮設住宅では寒さ対策が進まず、窓ガラスの結露がすごいようです。

町内に住むところがあっても、買い物には町外まで行くしかない。

お隣さんとは薄い壁1枚、ご近所付き合いの難しさを感じている人もいます。


生活の場を町外に置き、

南三陸に通勤、通学している人もたくさんいます。

買い物などには便利だけど、ここまで毎日40分の通勤時間、

だいぶ、疲れが出てきているようです。

冬場になれば道路状態も悪くなってしまいます。


課題はたくさんありますが、

今日は嬉しい話題もあります!!


今日は神奈川県秦野市の中学生が、

歌津(うたつ)中学校に物資を届けてくれました。

hadanokarayokuko

秦野市には震災後、歌津地区の支援を行っていただきました。

それが縁で今回、市内の中学校が歌津中を訪問しました。

2年生の代表20名と先生方が、

昨日夜8時に出発し、

なんと、車中泊で来てくれたのです。

habafokarayoku

洗濯機や加湿器、飲料水をいただきました。

これらはバザーや募金活動で集めたお金で購入したそうです。

いただいた物よりも、

この地まで、届けてくれたその思いや心意気!

地元の生徒も感じたのではないでしょうか。

hadanokaraeyou

歌中生は合唱でお礼。


最後は両校混ざって、

ドッチボールとフリスビーをあわせたドッチビー!?で対戦。

愛嬌たっぷりの歌津っ子のおかげですぐに打ち解けたようです!



交流のあとは地域ガイドの案内で被災エリアを見学。

普段当たり前にある電気や水道、

そして、家族や友人がどれほど大切なものなのかお話しました。


生徒さんにはこの町で見て、

感じた事を多くの人に話してほしいし、

忘れないでほしい。

歌津の生徒もこの日の出来事を忘れてはなりません。


これを機に末永い交流になればと思います!

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