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今日は町内の水尻川に行く機会がありました。

kawagennjyou

津波の痕跡がまだまだ残っています。

kawayananana

川には横一列に網のようなものが張られています。

これはヤナと呼ばれるものです。

kaghgtg

水の中をよーく見ると、

魚がたくさん泳いでいます。


この魚は4年前に放流したサケです。

今年戻ってきたサケにはこの海と川がどう映っているのでしょうか。



サケをここで捕獲し、人工ふ化放流をします。

この川で4年前に放流されたサケは、

北太平洋のアラスカ湾近くまで行き、

その後1~3年、夏は北上、冬は南下しながら成長します。

成熟する年になると、日本に向けて回遊します。

生まれ育った川に戻ってくる現象の謎はわかっておりませんが、

「におい」を頼りに、川を見つけて、産卵のために川をのぼります。

upupupo

今年は被災した漁船が多く、

沖合での水揚げは例年より少ないようです。

そのため、多くのサケが川まで上がってきています。


現在、捕獲したサケは

水産加工場が引き取っていますが、

今月中に人工ふ化ができるように準備しているところです。

捕獲→ふ化→飼育→放流→捕獲のサイクルを今年も止めることはできません。

サケの水揚げは量、金額とも南三陸を支えている基幹産業なのです。



とりあえず...

「よく無事に帰ってきた! おかえりなさい!!」

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